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佐渡 上横山産こしひかりご飯パック |1ケース《180g×3食×12入36食》 
\学生がつくった“推しごはん”/
新潟大学パックご飯プロジェクト
こちらの商品は1ケース【180g×3食×12入36食】の販売です
※送料別(運賃表参照)
***米の自給率向上へ***
新潟大学経済科学部の学生が挑戦。
ブランド米の背景まで伝えたい想いから
『佐渡・上横山産こしひかりのご飯パック』 できました。
このプロジェクトは、新潟県農業総務課を通じて受託している研究課題「食料自給率向上・米粉の普及拡大に係る効果的な広報活動」に、新潟大学の学生4名(Neo Package班)がゼミ活動として取り組んだものです。
2025年6月、学生の皆さんと共に実際に佐渡を訪れ、米農家『佐渡Rice Field上横山』代表 伊藤春雄さんに取材をさせていただきました。
完成したこの一膳は、ただのブランド米「佐渡産コシヒカリ」ではありません。“どこの土地で、誰が作ったのか” という背景まで感じられる、学生たちの想いが詰まった特別なパックご飯、完成です。
【商品概要】
開発:新潟大学 石塚研究室 NeoPackage班
生産者:上横山ライスフィールド 伊藤春雄(佐渡上横山)
内容量:1パック180g×3食セット 12食入
お冨さんのお米はココが違う!
産地・品種のブレンドは一切なし
お冨さんでは毎年米農家さんから新米を入荷し検査を受けた後、お客様の注文をいただき、精米するまでは玄米袋を開封しておりません。したがって、異なる産地のお米を混ぜたり、前年度残った古米と新米を混合することも一切ございません。
自社低温倉庫で温湿度管理を徹底
常温保存だと玄米は呼吸により美味しさの源であるデンプンを消費し、食味が落ちてしまいます。お冨さんでは自社の低温倉庫で玄米を保存しております。徹底した温度・湿度管理と、保管場所の頻繁な移動を避ける事でお米の呼吸を抑え、食味を長期間維持できます。